真空ガラスクリアFit交換の導入事例(DIY):兵庫県加古川市O様邸

設置場所

戸建て 2階居室の窓 計4ケ所(DIY:お客様自身で取り付け)

設置商品

日本板硝子NSG 真空ガラス クリアFit

窓ガラスサイズ

  1. W800mm × H790mm × 2枚セット/窓 価格33,300円(税込・送料無料) × 3窓分
  2. W763mm × H1093mm × 2枚セット/窓 価格45,500円(税込・送料無料) × 1窓分

真空ガラスのお求めはECO窓ファクトリーへ

ガラス(真空ガラス クリアFit)の発送梱包時の様子 ガラス(真空ガラス クリアFit)の発送梱包時の様子

ガラス(真空ガラス クリアFit)の発送梱包時の様子 ガラス(真空ガラス クリアFit)の発送梱包時の様子

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お客様アンケート

Q1. ECO窓ファクトリーにお問い合わせいただいた理由は?

A. 2F居室の結露対策を狙って、下記3社に見積もり依頼した。

  1. 1Fのリフォームを施工した某大手リフォーム会社S社(施工作業を含む)
  2. Netで検索した某ガラス販売ネット専門店O社(ガラスのみ)
  3. Netで検索した貴社(ガラスのみ)

ガラス交換作業の貴社Net映像を見て、DIYにチャレンジを決断。

最安見積もりを提示いただいた貴社にお願いすることにいたしました。

(2は1と同額でした。施工費を含まないのに同額とは吃驚しました)

Q2. お問い合せからご注文に至るまでのスタッフの対応&印象は?

A. 単なる概算見積り回答ではなく、製品の構成(グレチャン有無&色等)・割引の有無・納品までの流れ(支払選択・概略日程等)の発注者が知りたいであろう情報を予め明示いただいたので安心して次ステップに進むことができた。

具体的には、発注者/初心者目線でのアプローチとして、先行施工「施工の難易性やガラス品質確認を目的に、まず1窓を施工(窓を一度に発注せず、1窓を先行)」を許容・決断させてくれた。

また、窓枠の型番と内のり寸法の整合性に疑義が生じたが、再チェック&写真撮影・確認メールをいただき納得の上で発注することができた。

(「部品を売ればよい」との目線ではなく)完成機能・品質を大切にする顧客第一の姿勢に感心し、安心して御願いすることができた。

Q3. ご自身で設置されて、簡単でしたか? 難しかったですか? また、どのような点がそう感じられましたか?

A. 結論から言えば、「作業は簡単」でした。

その要因は、作業要領書(印刷物)のみならず、手書きで重要個所・作業ポイント(例えば、キャップが部屋側になる/KURE5-56はNG 等)を追記いただいたことが、事前に作業要領をイメージさせ、ストレス無く安心して作業を進めることができた。

Q4. 設置後の結果には満足されましたか?

A. 主目的の結露改善評価はこの冬の状況を待つ必要がありますが、「真夏室温は締め切り外出したほうが低い(真夏は外気温が高く、断熱した方が室内気温を低く保てる)」(家内の評価)との状況で、満足しています。

Q5. ご友人・知人にご紹介頂けるとしたら、今回のどんなところがオススメですか?

A.

  1. Net通販の中で、(私が調べた限りで)、最安。 勿論、品質はメーカー品で問題ない(メーカー保証あり)。
  2. 丁寧で”痒い所に手が届く”対応 (作業者目線&心理にたって、作業経験に裏付された(実経験が無いと書けない)アドバイス・作業要領を事前に提示してくれる)
  3. 種々のメール相談も可能 (製品のみならず、例えば、試験的/段階的な施工ステップ。 配送業者への対応等も)

Q6. その他ご意見がございましたら、お願いします。

A. 担当スタッフの金澤さんの丁寧・親切な対応の御蔭で、安心して注文&施工を完遂することができました。

「通販からの部品購入」と「素人の施工」を心配していました家内も喜んでいます。(次は玄関網戸の更新を…と言いだしています)

“企業は人(対応者)しだい”だなと痛感しています。(私もサラリーマンを45年間経験していますので…)

ECO窓ファクトリーからのご提案のポイント

オーダーサイズ商品はサイズを間違えると使い道がなくなりますので、お問い合せ&ご注文を頂いた際は、オーダ―サイズが正しいか再度確認をしてから、製作に入るようにしております。

今回は、2種類のサイズのオーダーをいただき、サッシに貼付のメーカーのラベルシールの情報をお知らせいただきましたが、オールドタイプのサッシであったため社内資料がなく、メーカーに確認いたしました。

すると、1種類は、お客様が採寸されたサイズと一致し、規格サイズであることの確認が取れましたが、もう1種類は規格サイズと採寸された幅寸法が一致しなかったため、お手間とは思いましたが、再度お客様に確認をしていただきました。

そして、採寸箇所に間違いはないことが分かりましたので、製作に入りました。

規格サイズと一致しなかった理由として考えられるのは、オールドタイプのサッシは工事の際にサッシを加工して取り付けている場合がありますので、恐らくO様邸も横幅だけ加工したサッシが入っていたと思われます。

木工のDIYは一般化しておりますが、「サッシやガラスのDIYはプロでないと触っては危険だ」という認識の方が大半だと思われます。

そんな中でも、勇気を出してDIYに調整しようと思われる方からのお問い合せは、弊社としては大変嬉しく思いますので全力でサポートさせていただきます。

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